ウイルス対策

セキュリティが向上するパスワードの管理方法

最近、TwitterやEvernoteなどの世界的に有名なWEBサービスのサーバーが攻撃を受け、ユーザーのパスワードをリセットする必要に迫られるといったトラブルが多発しています。このような問題に企業が対策を行うのは当然ですが、私たち利用者の立場でも自分で自分の身を守る工夫が必要なのではないかと思います。

パスワードの管理

WEBサービスを利用するなかでどのような点に注意をしておくべきか

今回は、そのような問題への対策として普段様々なWEBサービスを利用するなかでどのような点に注意をしておくべきか考えてみたいと思います。 例えば、利用しているWEBサービスのパスワードが流出したとして、どのような点に気を付ける必要があるでしょうか? まずはそのサービスのパスワードを直ちに変更する必要があるでしょう。 また、よく言われることですが、他のサービスでも同じパスワードを利用していると大変危険です。 多くのユーザーは、ユーザーIDにも同じものが使われていますので簡単に別のサービスまで乗っ取られてしまいます。

WEBサービスのパスワードをどう管理すればいいのか

では、すべてのWEBサービスのパスワードを全く別物に変えて、文字数や文字の種類も多く活用することで推測が難しくなるようにしたとします。では今度はそれをどうやって使い分けたら良いのでしょうか?このように複雑な対策を施した場合、すべてを記憶のなかで管理することは不可能に近いと思います。 このようなケースにオススメなのが、パスワード管理ツールです。パスワードやソフトウェアのシリアルナンバーなどを暗号化して保管してくれるので比較的安全に利用することが可能です。もちろん、記憶できるならその方がより安心だとは思いますが、現代の乱立するWEBサービスやセキュリティ事情から考えてもすべてのパスワードを記憶に頼るのはとても難しいと思います。